選挙を受験する男、立花孝志

さて、今日は流れついて以下の動画を見ていました。

 

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この二人の絵面だけで、炎上しそうですね。立花x堀江の対談です。

 

さて、立花さんは、メディアでは完全にイロモノとして認知されていて、普通の人は、ヤバイ人には近づかない、という本能が働いて、名前を見るだけで目を背けるでしょう。

 

僕もそう思っていたのですが、偶然この動画を見ていて、やっと彼を理解できたので、記事にしようと思いました。

 

 

皆さんが「選挙」という単語で連想するイメージは、「議員」であり、「法を変える」ことであり、そして「権力」ではないでしょうか。

 

普通は、その通りだと思います。そして、選挙というシステムもそのために生まれたはずです。

 

しかし、立花さんは、議員という立場にも、法を変えることにも、権力にも興味がないのです。彼の目的はただ一つ、選挙で勝つことです。そのために選挙を戦っています。

 

そんな奴がいるのか!?モチベーションが保てないだろう!と思う貴方。その感覚こそが、よく疑えと言われている既成概念です。

 

僕らの過去を振り返るとどうでしょうか。

 

高校を選択するときに、高校で学びたいことを明確に決めて受験に臨んだでしょうか。

 

あるいは大学で、単位のためだけに勉強したことはないでしょうか。

 

会社に入るためだけに、面接対策をしたことはないでしょうか。

 

彼はきっと、その時の価値観と同じような姿勢で選挙に臨んでいるわけです。そしてその為に全力を尽くしているのです。

 

選挙で結果を出した彼は、選挙という名の難関大学に合格したわけです。選挙の世界では、間違いなく、彼は優等生なのです。

 

 

 

 

選挙というものは政治を行うための権利を得るためにある、目的としては、間違いないでしょう。

 

ただ、受験で難関校に入る感覚で選挙に参加する奴が現れた。それが立花孝志なのです。

 

既成概念を壊した同士で息があうのか、堀江さんもどこか楽しそうです。おそらく、自分と同じような立場にいる人をリスペクトしているのだと思います。

 

 

さて、ここまで至った時、彼を一方的に責める気にはなれず、むしろ政治を目的とした選挙システム自体の破綻をみるのは、間違いなのでしょうか。社会システムの見直しが迫られているような気がしてなりません。

 

※この記事は何らかの行動を推奨するものではありませんのであしからず。